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する>叔母は……

叔母は木の下で明け方近く見つかった。
浴衣の帯を枝に巻きつけ、もう片方を自分の首へ巻きつけて、足は地面を踏んでいない。
僕は真っ白になった頭のまま、それを見上げ続けていた。

「人と人には、越えてはならない一線がある。あなたたちは越えてしまった」

どこかで女の声が言った。

「あなたも思い出して。いつか見た光景を」

すっと頭の中が冴え渡り、僕は記憶の棚の引き出しの奥の箱の中の鍵をかけたものの中身を、取り出した。

座敷の奥の物置部屋で、男女がもつれ合っている。
女は泣き叫んで暴れているが、しっかりと押さえつけられて抵抗できない。
男の腰が、女の二つ伸びた足の間で、不気味に大きくグラインドしていた。
僕はそれを、息を呑んで見ていた。
そうだ、あれは小学校の頃――高校生だった叔母が尋ねてきたときのことだ。
あの日僕は遊びに出ていて、家には父しか居なかった。叔母が来ていると聞いて、早めに戻った僕は……。

「父さん……」

現実の僕はかすれた声を出した。
叔母を犯していたのは、兄であり僕の父である男だったのだ。

「記憶に蓋をして、なかったことにして、捻じ曲がった運命を直した。そうでしょう?」

膝から力が抜け、僕は地面にくず折れた。
大人になるにつれ、僕の顔は父とますます似てきている。叔母はそれを見て、思い出してしまったのだ。
自分の過去にどうしようもない歪みがあった。その衝撃で叔母は死んだ。
今なら僕にもわかる。

僕はゆっくりと腰の帯を解き始めた。

「やっと会えたな、絵里」

叔母の声が最後にそう言った気がした。



――如月・大禍山津見神・エンド

>>スタートへ
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by sillin | 2005-06-30 22:41

...する(18歳以上)

鼓動の音だけが耳の中で鳴っている。
赤い月がぐらりと落ちて、僕は仰向けに畳の上へ寝かされた。

「たっくん、たっくん……!」

何度も僕の愛称を呼びながら、叔母がのしかかってきた。
濡れた重みが心地いい。
僕は理性をかなぐり捨て、叔母の浴衣の合わせ目から手を入れると、張りのある豊かな乳房をもみしだいた。

「んっ……!」

叔母の唇が僕を求めている。僕らは唇を合わせると、舌を絡め合い、歯がぶつかり合うほど激しくお互いを啜った。
叔母の太ももはわざと僕の股間をさすりつけている。
煮えたぎった僕の欲望も限界だった。僕は体を起こすと叔母を組み伏せ、浴衣を思い切り左右に開く。田舎旅館のけっして上等とは言えない浴衣の布に引っ張られ、形のいい乳房が二つ電灯の下で白く弾けた。

僕は待ちきれずに舌を這わせる。
手で触った時にはまだ柔らかだった乳首は、唇で挟んでみるともう固く尖っていた。
呻くような声を上げた叔母は、僕の頭をかき抱く。

「如月叔母さん……僕」

「きて、いいから」

「でもあれ、持ってない……」

「大丈夫だから。早く」

僕は太ももから指を這わせ、その奥の付け根に手を当てる。下着はつけていない。
びっくりするくらいそこは熱く濡れていた。
思わず掻き出すように指を動かしてみると、指先に愛液がしとどに絡みつく。

「叔母さん、こんなに濡れてる……」

引き抜いた手を叔母に見せると、頬を赤くして顔をそらした。

「……もう、馬鹿」

こんなかわいらしい表情をした叔母は初めて見た。僕はいとおしさがこみ上げて、叔母を抱きしめると、耳元で囁く。

「……入れるよ?」

「うん」

片手でトランクスをずらし、大きく立ち上がった物を取り出すと、僕は叔母の足を抱えて腰に狙いを定めた。

「くうっ、うん……!」

先端だけゆっくり挿入するつもりが、熱い奔流は僕をどんどん飲み込んで、固い一物は一気に奥までを刺し貫いた。
叔母は苦しげな表情で歯を食いしばっている。それが苦痛から来る表情でないことは、僕が動くたび歯の合わせ目からもれる、甘い喘ぎが証明していた。

「叔母さん、気持ちいい?」

「お姉さんと、呼べって――ああっ! あ、ん……。卑怯、だぞ」

いつも教えられてばかり、後をついてばかりの僕は、初めて叔母を自由に出来た気がした。
僕の腕の下で声を立てまいと耐える叔母は、少女のように可憐に見えた。

もっと叔母のかわいい顔が見たくて腰を動かし続けた僕は、でも限界が近いのを知った。
熱いぬめりの襞は僕の敏感な欲望を刺激するには、強烈過ぎたのだ。

「も、出そう」

「いいよ、いつでも――あ、あ!私も――」

「い――」

イクとは最後まで言えなかった。
たたきつけるような白い閃光が脳髄からほとばしって、僕は必死で腰を離し、欲望の塊が吐き出される場所を変える。
僕は叔母の恥丘の上辺りへ、大量に射精して果てた。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

叔母の肩のあたりへぐったりと頭を横たえ、僕は荒い息を繰り返していた。
目を閉じていた叔母が、ちらりと細目で僕を省みる。

「……やっちゃったな」

「ん?うん……」

「ごめん。でもなんで、あんな気分になったのか……わからないんだ」

叔母は冷静になるにつれ、動揺しているようだった。
そんな顔はしないで欲しい。僕は言った。

「如月叔母さんのこと、昔から好きだったんだ。好きだよ」

「たっくん……」

体を起こした叔母が僕を覗き込む。

いとしげだった表情は、しかし突如驚愕に変わった。

「まさか、そんな」

「叔母さん?」

叔母は口元を押さえ、限界まで目を見開いて僕を凝視している。
瞳孔がぎゅっと絞られていた。
上気していた頬はあっという間に白く血の気が引いていく。

「どうしたの?」

「――思い出した。思い出したんだ!まさか、でも、でもっ!」

「しっかりして」

伸ばした僕の手を、恐怖に満ちた瞳で叔母は払いのけ、こう叫んだ。

「寄らないで、兄さん!」

「兄さん?父さんがどうかしたの」

「いやっ、いやああああああっ!!」

絶叫し、僕を突き飛ばすようにして立ち上がった叔母は、着衣の乱れもそのままに戸口を抜けて走り出してしまった。

「どうしたんだ」

瞳孔が小さな点になってしまった、一種異常な表情を思い返し、僕は急な不安に襲われた。
僕の顔を見て、何を思い出したんだ。

今はとにかく追うべきだ。僕は叔母の姿を探し、廊下へ走り出た。


>>叔母は……
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by sillin | 2005-06-30 22:21

...する

鼓動の音だけが耳の中で鳴っている。
赤い月がぐらりと落ちて、僕は仰向けに畳の上へ寝かされた。

「たっくん、たっくん……!」

何度も僕の愛称を呼びながら、叔母がのしかかってきた。
濡れた重みが心地いい。
僕は理性をかなぐり捨て、叔母の浴衣の合わせ目から手を入れると


   (割愛)  →18歳以上


叔母の肩のあたりへぐったりと頭を横たえ、僕は荒い息を繰り返していた。
目を閉じていた叔母が、ちらりと細めで僕を省みる。

「……やっちゃったな」

「ん?うん……」

「ごめん。でもなんで、あんな気分になったのか……わからないんだ」

叔母は冷静になるにつれ、動揺しているようだった。
そんな顔はしないで欲しい。僕は言った。

「如月叔母さんのこと、昔から好きだったんだ。好きだよ」

「たっくん……」

体を起こした叔母が僕を覗き込む。

いとしげだった表情は、しかし突如驚愕に変わった。

「まさか、そんな」

「叔母さん?」

叔母は口元を押さえ、限界まで目を見開いて僕を凝視している。
瞳孔がぎゅっと絞られている。
上気していた頬はあっという間に白く血の気が引いていった。

「どうしたの?」

「――思い出した。思い出したんだ!まさか、でも、でもっ!」

「しっかりして」

伸ばした僕の手を、恐怖に満ちた瞳で叔母は払いのけ、こう叫んだ。

「寄らないで、兄さん!」

「兄さん?父さんがどうかしたの」

「いやっ、いやああああああっ!!」

絶叫し、僕を突き飛ばすようにして立ち上がった叔母は、着衣の乱れもそのままに戸口を抜けて走り出してしまった。

「どうしたんだ」

瞳孔が小さな点になってしまった、一種異常な表情を思い返し、僕は急な不安に襲われた。
僕の顔を見て、何を思い出したんだ。

今はとにかく追うべきだ。僕は叔母の姿を探し、廊下へ走り出た。


>>叔母は……
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by sillin | 2005-06-30 21:39

...しない

「……如月叔母さん、変だよ」

はっとしたように、後ろの叔母は僕から離れた。
動揺する気配が伝わる。

「そ、そうだね。変だったな。ごめん、忘れてくれ……」

僕が振り向くと、叔母は目に涙をいっぱいに溜めていた。
僕から視線をそらして立ち上がると、

「風に当たってくる」

と言い残してそそくさと出て行く。

僕は叔母の出て行った戸口をずっと見つめていた。
なにが起こったんだろう。
考えようとして、僕はやめた。忘れるのがいいのだ。
僕と叔母の関係は、今のままが一番いい気がした。


>>翌日
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by sillin | 2005-06-30 18:38

我に返ると>家に居る>打ち明ける>浜辺へ>見に行く>旅館へ戻る>一緒な部屋

何もない山の旅館にしては、施設もサービスもよかった。
有名なカントリークラブが近くにあるらしく、客足もそこそこだ。
先ほど浴場へ行ってきたが、かなり広くてくつろげる。

「今日は疲れた?」

浴場から戻ってきた叔母が、浴衣姿で戸口に立っている。珍しくタバコを咥えていない。
いつもアップにしている髪がほどかれて、細くて長いうなじに黒い筋を散らせていた。

「……うん」

僕はどぎまぎして叔母に背を向けると、窓の外へ視線をやる。

叔母は僕の初恋の人だった。
父の妹である叔母は、僕が物心ついたころにはすでに遠くで勉学に励んでいたが、よく実家である僕の家に戻ってきては遊んでくれたものだ。
その頃から、叔母の美しさは僕の中へ焼きついていた。

「たっくん」

僕の後ろへ叔母が座る気配。
シャンプーの濡れた匂いが鼻をくすぐる。
あがってきた動悸を鎮めようと、僕は月を探した。

滴り落ちそうなほど真っ赤な月だった。

……なんだろう。
なにかがおかしい。じわりとした不安を僕は覚える。

すっと叔母の手が回された。
後ろから抱きしめられる。濡れた頬が僕の首筋に押し当てられ、その下でもう少しやわらかいものが二つほど潰れた。

「……たっくん、私とエッチしよう」

喉の奥が一瞬でからからに干上がった。
月が溶けそうなほど赤く輝いている。


>>する

>>しない
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by sillin | 2005-06-30 18:31

我に返ると>家に居る>打ち明ける>浜辺へ>見に行く>旅館へ戻る

旅館の人と叔母は顔なじみのようだった。何度も利用しているらしい。
こんなところになんの用があったんだろう。

「たっくん、一緒な部屋でいいよな?」

フロントで叔母が振り返った。僕は思わず絶句する。
男女七つにして同衾せず、だ。少し意味は違うが、不謹慎には違いないだろう。
それとも……。


>>一緒な部屋

>>さすがに別の部屋
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by sillin | 2005-06-30 18:14

我に返ると>家に居る>打ち明ける>浜辺へ>見に行く

サングラスをかけた叔母が、大音量で音楽を鳴らしながら愛車を駆っている。
僕は結局、もう一つの神さまを見に行くことにした。
あの女子生徒が氏神なら、なぜ僕の前に姿を現したのか。
叔母はもう一つの神を抑えていると言った。それに関係しているような気がする。

「さっきは時間が悪かった。今度は見てやるぞ」

叔母は意気揚々と車をガレージに入れる。
一時間ほど走ってたどり着いたのは、山深い場所に建つ旅館だった。
海沿いに位置するこの町は、反対側を大きな山でさえぎられている。
その山中に対なる神はいると言う。

早朝か夕方なら神さまと会う確立が上がるらしい。
なんでなのかはわからない。

僕らはしばらく時間を待って、徒歩で山道を登り始めた。
叔母はタバコを咥えたまま、黙々と歩き続けている。
4キロほどと聞いたが、山道は想像以上にきつかった。
夕方前にはつくだろうと思ったのに、もう辺りは夕景色だ。
へとへとになった僕に、叔母はにやりと笑う。なんでこう元気なのか。

「さあ、ついたぞ少年」

見晴らしのいい場所だ。そこに同じような石造りのお堂がたたずんでいる。
浜辺の松林にあったものと形は変わらないようだ。潮風を浴びてない分きれいだが、苔や草が生えきって風化具合はどっちもどっちだろう。

「これは大禍山津見神(おおまがやまつみのかみ)の神社だ。この山の鎮守神だな」

「鎮守神ってなにさ」

「土地神だよ。一定の地域を護る神とされて、その地区の氏神になることが多い。やまつみ、は山の神さまのことだ」

「おおまが、は?」

「夕日が綺麗だな」

叔母はそう言って空を見上げた。相変わらず口元ではタバコがくゆっている。
それを手に移し変え、僕の方を向いた。

「禍の語源は曲がると言うことだ。曲がるの反対は?」

「真っ直ぐでしょ」

「うん。つまり、山の神と海の神、禍神と直神、その関係があるわけだ」

僕は眉をしかめた。意味がわからない。
叔母は僕の表情を見て取ると、噛んで含めるように言った。

「狩野家の氏神、浜と海を守る神さまの名前は、大直日綿津海神だ。曲がったものを直すための神さま。つまりこういうことだ――海の神は、邪神である山の神を封じている」

「邪神」

「そう、邪神だ」

指の間のタバコを再び咥え、叔母は厳しい目でお堂を見つめる。吹き上げた風が、タバコの灰をパラパラと崩して散らせた。

「また会えなかったな。絵里、お前はどこにいるんだ……」

風の音が叔母の声を切れ切れにする。
叔母はお堂を見ていなかった。その脇にある、小さなお墓を見ていたのだ。

僕が何か言おうとする前に、叔母は振り向いた。

「よし、暗くなる前に戻ろう。今から急げば夜には家に帰れるが、どうする?」

「帰ったら如月叔母さんと会うのを禁止されちゃうよ。もっとはっきりしたことがわかるまで一緒に居たい」

「おっけー。だが、私のことは如月お姉さんと呼べ。いいな!」

叔母は芝居がかった仕草でウインクする。僕は苦笑した。


>>旅館へもどる
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by sillin | 2005-06-30 17:14

我に返ると>家に居る>打ち明ける>浜辺へ

午前の浜はひっそりとしている。
咥えタバコの叔母を眺めながら、僕はまだ混乱していた。
なんで神さまだと断言できるんだろう。

「ここか」

叔母が立ち止まったのは、まさしく僕が二度目に少女を見た場所だった。
浜辺の道沿いの松林。その隙間に、赤い鳥居がそびえていたのだ。

「なんでわかるの?」

「嘆かわしいな、まったく。氏子なら氏神の神社くらい覚えていろ」

「神社?」

「そうだ」

松林の奥を指差す。覗き込んだ僕は、そこに石造りの古いお堂を見つけた。
潮風を浴びてずいぶん風化してしまっている。そう言えばこんなものもあったかもしれない。
毎日ここを通る僕ですら、記憶に薄いような代物だった。

「これが神社?」

「この浜の鎮守神である、大直日綿津海神(おおなおびのわたつみのかみ)の神社だ。我々狩野家の氏神さ。ほら、家を建て替える前、座敷に神棚があっただろう。そこに祀ってあったのもこの神さまだ」

僕は何年も前に立て替えた家を思い出す。古い日本家屋だった僕の家は、確かに巨大な神棚が座敷の天井にしつらえてあった。

「よく知ってるねぇ」

僕は本気で感心する。叔母は新しいタバコに火をつけた。

「全国的にも珍しいんだ、この神さまは。他の神さまと対になっている。いや、その神を押さえている」

「…………」

「私も会えるかと思ったが、だめなようだな。たっくん、対になる神さまも見に行くか?そのかわり泊りがけになるが。無理なら、沢田って子がなぜ死んだか検証してみよう」

「え」

叔母のセリフはいつも極端だ。
泊まりなんてことになれば、如月叔母もろとも親から大目玉を食うのは間違いない。だが僕は、会ったのが氏神かもしれないと聞いて、興味をそそられはじめていた。
しかし沢田が変死した理由も、無駄に才能溢れる叔母になら、なにか違う見解ができるかもしれない。こちらの方が現実的と言えばそうだ。


>>見に行く

>>検証する
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by sillin | 2005-06-30 10:40

我に返ると>家に居る>打ち明ける

「それは神さまだよ」

僕の身に起きたことを話し終えるなり、叔母はこともなげに言った。
半眼で口元から立ち上るタバコの煙を見つめている。
僕はしばらく呆然とした後聞き返した。

「神さま?」

「ああ。鬼とか怪物じゃないから安心しなよ。それよりたっくん、なんて面白そうなものに首を突っ込んでるんだ。私にもぜひ突っ込ませろ」

叔母の目はあいかわらず半眼だったが、その奥でらんらんと輝いているのが見て取れた。
僕は叔母の琴線に触れたらしい。

「突っ込むのは勝手だけど、面白くないよ」

叔母の態度を見ていると、一人で怯えていたのが馬鹿らしくなる。僕は少しむっとして言った。

「決まりだな。じゃあ、さっそく浜辺へ行こう」

叔母は言い放つと、すっと立ち上がって玄関へ向かっていく。
思いついたら即行動。それは、近所の浜辺だろうが海外だろうが変わらない。

「ちょっと待ってよ、着替えるから!」

僕はもう姿の見えない叔母へ叫んだ。


>>浜辺へ
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by sillin | 2005-06-29 23:01

我に返ると>家に居る>打ち明けない

「朝から調子悪かったけど、今はだいぶいいよ」

「ふぅん」

叔母は半眼でタバコの煙がくゆっているのを眺めている。
ふいに立ち上がった。

「よし、たっくんはピンチを脱出しているようだし、私帰るわ」

「へ?あ、ああ……」

僕が呆けた返事を返しているうちに、叔母はスタスタと玄関へ歩いて行ってしまった。
僕はあわててその後を追う。

「何か、嫌な予感がしたんだけど」

玄関先で叔母が振り返った。僕はどきりとする。
口を開く前に、またな、と言い残して、変人の叔母は車へ向かって行った。

「なんだったんだろう」

首をひねってもわからない。ただ、気がまぎれたのは確かだ。
明日は学校へ行こう。


>>学校へ行く
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by sillin | 2005-06-29 19:06